経通について
A & FINET

経通国際知的財産権事務所は1990年に台湾の台北に設立され、国際弁護士協会(IBA)、アジア弁理士協会(APAA)、国際商標協会(INTA)、及び台湾商標協会(TTA)のメンバーであります。現在国内外のクライアントに対して、台湾・中国をはじめ、アジア、ヨーロッパ、アメリカも含んだグローバルな知的財産権サービスを提供いたします。

經通國際智慧產權事務所
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經通國際智慧產權事務所

経通国際知的財産権事務所は1990年に台湾の台北に設立され、2015年に中国にも北京オフィスを開設しました。現在国内外のクライアントに対して、台湾・中国をはじめ、アジア、ヨーロッパ、アメリカも含んだグローバルな知的財産権サービスを提供いたします。

 

弊所は国際弁護士協会(IBA)、アジア弁理士協会(APAA)、国際商標協会(INTA)、及び台湾商標協会(TTA)のメンバーであり、世界各国で大勢の企業及び事務所と常時業務交流を行い、良好なコミュニケーションとパートナーシップを築いています。

 

弊所スタッフは40名ほど在籍し、大半が二つ以上の言語が堪能で、法律や機械、電気等の分野に関する専門知識を有しています。商標出願の実績として、国内出願は約13千件、中国を含んだ外国出願は約24千件を超えています。特に台湾と中国での商標登録出願から中間処理、異議申立、無効審判、侵害訴訟に至る商標業務全般において長年にわたる豊富な実務経験を積み重ね、業界においても指折りの専門家として多くのクライアントからご好評とご信頼を頂いております。

 

知的財産権案件を取り扱う際、特許の年金納付や商標の登録更新、優先権、存続期間などに関しては、各国の制度により期限や手続きが異なるものが多いことに鑑み、クライアントの権利保護に万全を期すため、実務経験に基づいて特許・商標・法律案件の進捗・状態を確実に把握できる知的財産権案件管理システムを構築し、あらゆる案件の管理に最善を尽くします。

 

商標出願時の権利の取得可能性、侵害可能性、又は既に商標権取得時の権利の有効性、被侵害のリスクを早期に把握されたいというクライアントのニーズに応えられるように、独自の商標管理ノウハウを培いました。このノウハウにより、例えば特定のブランドについて新規商標出願の必要性、もしくは商標登録済みの場合でも区分補足のための追加商標出願の必要性などについて提案することが可能です。

 

また、現在頻発する中国での商標冒認出願や不正登録については、その予防策や解決策に対するアドバイスとコンサルティングをサポートするために、独自の商標ウォッチングシステムも開発しました。ウォッチング対象として特定の商標を当該システムに事前に登録すれば、ウォッチング対象と同一・類似の商標の有無を定期的にチェックすることができ、ウォッチング対象に関する最新情報をリアルタイムで把握することが可能です。

 

今後とも、お客様のご要望にお応えするべく、スタッフ一同の専門知識をさらにレベルアップさせ、一層ご満足いただけるサービスの提供に努力してまいります。

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